ほうじ茶ってどんなお茶?

m_503ほうじ茶は、主に煎茶、番茶、茎茶などの緑茶を、茶色く色付くまで焙煎、つまり焙(ほう)じたもの。

茶葉に熱を加えることで、緑茶の持つ苦みや渋みがやわらぎ、香ばしい風味が加わります。さっぱりとした味わいなので、食後のお茶にも適していますし、カフェインの摂取を控えたい方にも飲みやすい、日常的なお茶です。

 

京都府から奈良県で飲まれている京番茶や、石川県の加賀棒茶も、ほうじ茶の一種です。

 

ほうじ茶をおいしくいれるコツは、大き目の急須を使い、たっぷりの沸騰したお湯で30秒ほど蒸らしてさっと淹れること。そして、最後の一滴まで注ぎきることです。

やかんなどでしっかりと煮出していれる方法もあります。温度などに気を使わずにいれられるのが、ほうじ茶のいいところ。

気軽にたっぷりと飲みたいお茶です。

 

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