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レンコンの穴はなぜ開いている?

レンコンは、ハスの地下茎が肥大化したもので、10個前後の穴が開いていますが、この穴にもちゃんと役割があります。 レンコンが育つのは、粘土質な土壌で湿地帯のところ、つまりドロの中です。植物も成長のためには空気はかかせませんが、レンコンが好む環境では泥の中まで空気を取り入れることは困難です。 このような環境下でも空気を取り入れるため、レンコンの穴はすべて地上に出ている花や葉、茎につながっていて、通気孔の役割をしているんだそうです。

キンピラゴボウの金平の意味?

キンピラゴボウは、ゴボウを切って油で炒め、しょう油やミリンなどで調味した一品です。 キンピラ(金平)というのは、金太郎である坂田金時の息子で、怪力を持つことで知られていた、坂田金平のことなんだとか。硬くて骨太のイメージとそのかみ応え、そして精が付くといわれるゴボウを使った料理であることから、金平ゴボウと名付けられたと言われているそうです。 キンピラゴボウを作る時のポイントは、太さをそろえて切ることです。やわらか目が好みなら、ささがきに、歯ごたえを楽しみたいなら、少し太めの棒状と、その切り方で味わいも変化するので、大きさにばらつきが出ないようにしましょう。 最近ではゴボウ以外にも、レンコンやニンジンなど、様々なキンピラが作られています。ジャガイモやカボチャなどで作る場合は、シャキシャキ感を残すようにサッと炒めるのがコツです。 また、捨ててしまいがちな、ダイコンの皮やブロッコリーの茎などを使ってキンピラにすると、その歯ごたえが、かえっていい味わいになるのだとか。 色々な野菜を組み合わせたキンピラも、楽しいですね。

シャキシャキの歯ごたえを残すのがポイント

タマネギとレンコンのケチャップあん|作り方

  1. タマネギは、2cm幅のくし型切りにする。レンコンは皮をむいて、7mm厚の輪切りにし、水にさらしておく。
  2. ウインナーは2等分して2mm厚の薄切りにする。ニンニクの芽は、7mm幅の小口切りにする。
  3. トマトケチャップ、しょう油、水(75cc)を混ぜ合わせておく。
  4. フライパンに油をひき、弱めの中火でウインナーを炒める。ウインナーに火が通れば、水気を切ったレンコンを加える。
  5. ウインナーの表面に焼き色がつき、レンコンが両面焼けてきたら、タマネギとニンニクの芽を加えて炒め、塩、コショウをする。
  6. タマネギが半透明になったら、(3)の調味液を加え、沸騰したら水溶き片栗粉を加えて混ぜ、しっかり火を通してとろみを付ける。火を止めて、4等分して盛り付ける。
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