しその名前?

しそは漢字で紫蘇と書きます。その由来は、中国の三国時代に若者が蟹の食べ過ぎで食中毒を起こし、死にかけていたところを通りすがりの名医が薬草を煎じた薬を与え、回復したそうです。その薬が紫色をしており、「蘇る」薬ということでその薬草を「紫蘇」と呼ぶようになったといわれています。日本へは古くから渡来しており、縄文時代以前に日本各地に自生していたようです。平安時代にはすでに香辛野菜として栽培がはじまっており、古くから様々な薬効が認められていたといわれています。 いわば「和風ハーブ」で、葉、芽、実の全ての部分が使えることもあり、日本料理の付け合わせや薬味には欠かせない存在となっています。

青しそと赤しその違いは?

しそは品種が多く、大きく分けると葉の色が緑色の青じそと、紫色の赤じそに分けられます。「紫蘇」の名前からして、本来の種は赤じそで、青じそは変種といわれています。色の違いは、含まれるアントシアン系色素の有無によって生まれますが、その他の成分は似ています。ミネラルやビタミンなどの栄養価も豊富に含まれており、古くから様々な薬効が認められています。 青じそは爽快な香りがあり、天ぷらや麺類の薬味等に利用され、赤じそは梅干しや紅しょうがの着色、漬け物等に利用されます。年中出回っている青じそに対して、赤じそは6〜7月の旬以外はほとんど出回りません。

大葉とサーモンの相性が抜群のあっさりレシピ

サーモンステーキ大葉風味|作り方

  1. ソースを作る。イタリアンパセリは、軸の部分を取り除く。イタリアンパセリの葉と大葉を、一緒にみじん切りにして、オリーブ油、塩と混ぜ合わせる。
  2. 春キャベツは、食べやすい一口大に切る。スナップエンドウは、スジを取り除く。
  3. 鍋にコンソメスープを入れ、弱めの中火にかける。沸騰したら、塩(少々)を入れる。春キャベツとスナップエンドウを加え、軽く混ぜながら加熱し、全体に火が通ったら、すぐに火を止めてそのまま置く。
  4. 生サケは4等分に切り、両面に塩(1つまみ)とコショウを振る。
  5. フライパンに、オリーブ油を薄くひいて、弱めの中火にかける。(4)を、表になる面を下にして並べ、きれいな焼き色をつける。この時好みで、レアなら半分程度、ウェルダンなら全体が白っぽく変わる程度までじっくり加熱してから、ひっくり返し、火加減を調節しながら焼き上げる。
  6. (5)が、好みの具合に焼けたら、皿に盛り付ける。しっかり汁気を切った(3)を添え、サケの上に、よく混ぜた(1)をかける。
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