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イチジクの花はどこにあるの?

 

m_166イチジクは漢字で書くと「無花果」。花の無い果物?にみえますが、でもちゃんと花は咲くのです。

 

イチジクを縦半分に割って断面をみると、一番外側には白い果肉の層があり、中央にいくにつれ赤くなり、その先にあるプチプチした粒があります。これがイチジクの種子にあたります。

 

一般に果実として食べる部分は花嚢(かのう)といい、6月ごろ、花嚢の中で無数の白い小花を咲かせます。花が外側から見えない事からこの「無花果」の漢字があてられたようです。

 

本来なら受粉は、イチジクコバチという小形の蜂によって行われるそうですが、日本にあるイチジクの木は、実がよく付くように雌花のみに品種改良されたものなので、中からハチが出てくる!なんてことはないようです。

 

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