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ブロッコリーとカリフラワーの違い?

 

m_263どちらもキャベツと同じ、アブラナ科の野菜。野生キャベツの花蕾(からい)が肥大したものがブロッコリーとなり、ブロッコリーが突然変異したのち、品種改良されて出来たのがカリフラワーと言われています。

 

日本に渡ってきたのは明治初期、カリフラワーの方が少し早く普及したようです。色の違いからもわかるように、ブロッコリーには葉緑素(クロロフィル)やカロテンという色素成分が多く、カリフラワーはこれらの成分をほとんど含みません。

 

どちらもビタミンCが豊富ですが、ブロッコリーの方がより多いことが知られています。でも茹でてしまうと、ブロッコリーの方が多く損失されやすいので、結果的に茹でカリフラワーとほぼ同じ含有量になるようです。

どちらを使うかは、調理法や料理の彩りによって使い分けてみてはいかがでしょうか。

 

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