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スシはいつから食べられてたの?

 

m_277スシは、稲作と共に中国から伝わったと言われますが、元々は魚を保存するために、塩と米飯を使い、数ヶ月間かけて乳酸発酵させた、いわゆる「なれずし」だったそうです。

 

室町時代には、漬け込み期間を短くし、米飯も食べるようになった「生なれ」が登場し、またもっと早く作れるよう酢を用いた方法が広まりました。

笹や柿の葉で包んだり、箱ずしや姿ずし、ばらずしなど、現在でも郷土色豊かなスシが各地で作らていますね。

 

握りずし(早ずし)が誕生したのは、江戸時代のこと。元は押しずしが主流だったものの、江戸前の魚介を用い、手早く作ってすぐ出せる工夫で出来た、今で言うファストフード。気の短い江戸っ子に、大いに受け入れられたんだそうです。

 

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