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モロヘイヤ 

モロヘイヤビタミンCやミネラルを大変豊富に含む超ビッグな健康野菜。

 

モロヘイヤは、カロチンや多くのビタミン類を豊富に含む緑黄色野菜の驚異的な存在です。

特にカロチンはにんじんの約1.4倍も多く、ビタミンAビタミンB1ビタミンB2ビタミンC、カリウム、カルシウムなどが含まれ健康野菜のスーパー選手と言えるでしょう。

 

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を助け、ビタミンB1は糖質の新陳代謝を促し、常時摂取することによって記憶力の減退や疲労などを防ぐことができます。
また、ビタミンB1は脂質の代謝を助け過酸化脂質の生成を抑制し、動脈硬化の予防にも効果があります。さらに、ビタミンCは免疫機能を高めるはたらきがあり、カゼの予防や血栓予防やガン予防などに効果があります。その他、食物繊維と同じムチンを含んでいてコレステロールを下げるのにも役立つはたらきがあります。

 

エジプトあたりでは昔から食べられていたようで、インド西部やアフリカ大陸が原産地とされています。言い伝えによると、エジプトの王様がモロヘイヤのスープを食して病気を治療していたのだそうです。

 

[主な栄養素]
ビタミンA効力、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム
[効用]
ガン、高血圧、便秘、貧血、動脈硬化
[選び方のポイント]
茎がかためでしっかりしているもの、緑色が濃く手でぽきっと折れるぐらいのものが良い。葉先が黄色く変色しているものや切口がやや茶色がかっているものは避ける。
[おすすめレシピ]
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