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しょうが 

DV119_Lカゼの治療、消化器の機能向上など代表的な生薬のひとつ。

 

日本へ渡ってきたのは古く、3世紀以前にはあったといわれていますが、当時はあまり利用されていなかったようです。原産地は熱帯アジアで、香辛料や薬として使われていました。

 

しょうがには、ひねしょうが(根しょうが)と呼ばれる一年中出回っているものや、甘酢に漬けて食べる新しょうが、焼き魚のつけあわせなどに使われている葉しょうがの3種類があります。

 

栄養的には目立つものはありませんが、ジンゲロンとショウガオールという辛味成分を含む独特の辛味と香りをもっているため、香辛料として、また肉や魚の臭み消しにも利用されています。

昔から生薬として利用されており、発汗作用や胃液の分泌をよくして消化を促す効果もあるといわれています。

 

[主な栄養素]
カリウム、カルシウム
[効用]
カゼ、食あたり、発熱、胃痛、食欲不振
[選び方のポイント]
根しょうがは表面が固くしまっているもの。新しょうがは茎の根元が赤色で肌が白いもの。葉しょうがは茎が太くないもの。
[おすすめレシピ]
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