トップ > 食育キーワード > 玄米

玄米 

げんまいgenmai栄養がいっぱいの生きている米。

 

玄米は、稲からもみ殻を除いたもの、白米は玄米からぬかと胚芽を除き、胚乳だけにしたものです。

 

白米と比較すると、玄米にはぬか層と胚芽部があるために、ビタミンB1・ビタミンEは4倍以上、ビタミンB2は2倍、脂質・鉄・リンは2倍以上、食物繊維は3倍含まれているといわれています。ビタミンB1はかっけの予防には欠かせないといわれ、糖質の代謝にかかわります。

 

ぬか層は消化がよくないといわれますが、多くの水溶性と不溶性の両方の食物繊維を含んでいるので、便秘予防はもちろん、有害物質を排出したり、腸内の善玉 菌の増殖にも役立ちます。

また、ぬか層と胚芽部に多くのリノール酸を含んでいますので、動脈硬化や老化防止にもよいでしょう。

 

[主な栄養素]
リン | ビタミンB1 | ナイアシン | ビタミンE | 糖質 | たんぱく質 | 食物繊維
[効用]
疲労回復 | 便秘 | 動脈硬化 | 老化
[選び方のポイント]
できるだけ無農薬のものを選びましょう。
[おすすめレシピ]
食育大事典facebookページ 片山源治郎 今、ここを生きる
ページのTOPへ