トップ > 食育キーワード > 肝炎

肝炎 

肝炎(急性、慢性)の原因の多くは、A・B・C型などのウイルス性です。特にC型肝炎は要注意で、6割以上が慢性肝炎に、また、3割以上が肝硬変、更には、肝臓癌にまで進行するといわれています。

 

急性肝炎では、急性期は流動食ですが、回復期は徐々に高たんぱく食にします。慢性肝炎では、特に高たんぱく食とはせず、健常人と同様の食事内容にして、十分な睡眠、休養をとりましょう。
ただし、食べ過ぎは肥満、脂肪肝をまねいてしまうので、歩行など適度な運動も必要です。

 

肝臓病には一般に良質なたんぱく質を含む食物を摂取するよういわれますが、良質なたんぱく質とは、人体にとって欠かせない必須アミノ酸を含む、牛乳、チーズ、卵、牛肉、大豆、豆腐などで、それにくわえて高ビタミン、高ミネラル食が重要です。肝障害や肝炎の疑いといわれたら、放置せずに専門医の診察を受けてください。

 

[効果的な食材]
アサリ | カツオ | 牛肉 | 牛乳 | 小松菜 | こんぶ(昆布) | シジミ | 豆腐 | 鶏肉 | にんじん(ニンジン) | ひじき(ヒジキ) | 豚肉 | レバー | ブロッコリー | マグロ
[健康レシピ]
食育大事典facebookページ 片山源治郎 今、ここを生きる
ページのTOPへ