トップ > 食育キーワード > ビタミンD

ビタミンD 

カルシウムと共に骨を作る

ビタミンDには、カルシウムやリンの吸収を促すなど、丈夫な骨や歯を作るために必要な働きがあります。発育期の子供はもちろん、妊娠・授乳期、更年期の女性は特に、カルシウムと共にしっかりと摂取する必要があります。

ビタミンDが不足すると、いくらカルシウムをとっても吸収が上手くいかず、発育不全や骨粗鬆症などの原因につながります。

 

日に当たると作られる

ビタミンDは紫外線を浴びることにより、ある程度体内でも合成されます。冬場の日照量不足や室内にこもりがちなど、日光に当たる機会が少ない場合は、食物からしっかり摂取する必要があります。

ビタミンDは、魚介類や卵、きのこ類に多く含まれています。骨ごと食べられる魚料理や、乳製品と組み合わせるなど、カルシウムと一緒に摂取できる献立がおすすめです。 ただし、脂溶性ビタミンのため、薬品やサプリメントなどの大量摂取による過剰症に、気をつけましょう。

 

※ビタミンD(μg) 成人1日あたりの目安量:5μg

(目安量…ある性・年齢階級に属する人々が、良好な栄養状態を維持するのに十分な量)

 

[関連する食品]
【ビタミンDを多く含む】
イクラ、ウナギ、カジキマグロ、鶏卵(たまご)、きくらげ、サケ(鮭)、サンマ、ニシン、干ししいたけ、など
[健康レシピ]
食育大事典facebookページ 片山源治郎 今、ここを生きる
ページのTOPへ