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あしたば 

ガン予防、高血圧予防に不老長寿の草。

アシタバは、漢字で書きますと明日葉と書きます。繁殖力が強い為、今日芽を摘み取っても明日には新しい芽が出ている事から、このように呼ばれるようになったようです。

原産地は日本で、中南部の海岸地方で、房総半島から紀伊半島までの太平洋の海岸、小笠原に分布します。

 

昔から強壮作用があることから、秦の始皇帝や漢の武帝が、明日葉を探しに日本まで使いのものを派遣したと言われています。

 

緑黄色野菜としてすぐれた栄養素、カロチン、ビタミンC、鉄、カリウム、カルシウムなどが含まれており、とくにビタミンB2を多く含み、高血圧、腎臓病、肝臓病、悪性貧血などに効果があります。
カロチンも多く、葉や茎を切ったときに出る汁はフラボノイドといい、抗酸化作用があり、ガンの予防に役立ち便通を整える作用があります。

不老長寿の草と言われるアシタバを毎日の野菜の一品に加えてください。

 

[主な栄養素]
ビタミンA | ビタミンC | ビタミンB2 | カリウム | カルシウム
[効用]
高血圧 | 利尿 | 浮腫(むくみ) | 癌全般 | 便秘
[選び方のポイント]
葉につやがあり緑色が濃く細めでしっかりとしているもの。切り口が変色している物は避ける。
食育大事典facebookページ 片山源治郎 今、ここを生きる
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