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【野菜・きのこ・いも類】

にんじん

にんじんは西洋種(オレンジ色)と東洋種(濃赤色)とがあり主にクセがなく甘味が強い西洋種が主流となっています。

しゅんぎく(春菊)

春に花を咲かせることからこの名がついたといわれる春菊は1500年ごろから中国経由で日本に渡来したそうです。原産地は地中海沿岸地方で、ヨーロッパでは観賞用として栽培されているようです。

みょうが

みょうがは日本でのみ食用として栽培されている野菜で、花も茎も食べられます。

とうがん

アジアの温帯から熱帯にかけて栽培されているとうがん(冬瓜)の原産地は熱帯アジアです。表面に白く粉を吹いたようになるのが特徴的なとうがんの果実の形には円形と楕円形とがあります。

しそ(大葉)

夏の食卓の名脇役ともいわれる、さわやかな香りと色で食欲を増進させてくれるしそは、花・実・葉のいずれも薬味として使われています

ほうれんそう

ほうれんそうにはカロチンとビタミンC、鉄がたくさん含まれていて、緑黄色野菜を代表する大変栄養価の高い健康野菜です。

なす

なすは地方によりいろいろな品種があり大きさも様々です。果皮の色も紫、青、白とあります。

モロヘイヤ

モロヘイヤはカロチンや多くのビタミン類を豊富に含む緑黄色野菜の驚異的な存在です。特にカロチンはにんじんの約1.4倍も多くビタミンAやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄など…

もやし

もやしは日頃の食生活においてはいつでも手軽に食べられる野菜でビタミンCやたんぱく質、カルシウム、カリウム、鉄などがたくさん含まれていて健康野菜そのものと言えるでしょう。

とうもろこし

1579年ポルトガル船により日本の長崎に伝えられたとされています。その後、明治初年にアメリカから栽培しやすく味のよい品種が北海道の開発の際に導入されたことにより、日本でも食べられるようになったそうです…

たまねぎ

たまねぎには辛みと香りがありますが、これは硫化アリルという成分によるもので、胃の消化液の分泌を助けて食欲を増進させたり、新陳代謝を良くしたり、疲労や不眠症にも効果的です。

にんにく

にんにくは古くから伝えられており、不浄、悪疫退散などにも使用されていました。

トマト

トマトはトマトケチャップの普及と共に明治以降より広がりはじめ、洋食文化と共に戦後昭和30年代になってから一般の消費が進みました。

とうがらし

とうがらしには、赤とうがらし(鷹のつめ)パプリカ、チリペッパーなど200種類以上もあり辛味のないピーマンもとうがらしの一種です。

にら

にらは、いくらつんでもつんでも伸びてくると言う生命力の強さから、精力野菜として食されています。日光に当てずに軟化栽培の黄にら、冬でも収穫できるグリーンベルト、花の咲かない間に茎とつぼみを一緒に食べる花…

ねぎ

ねぎは古くから栽培されていた野菜で、白い部分を食べる根深ねぎと葉の部分を食べる葉ねぎとがあり、関東では根深ねぎ、関西では葉ねぎが好まれて食べられています。

パセリ

パセリは非常に栄養価の高い野菜でビタミンC、カロチン、ビタミンB1、ビタミンB2などを多量に含み、1本(10g)を食べると、ビタミンCは1日の必要量の半分カロチンは30%を摂ることができます。

ピーマン

ピーマンはビタミンCを多量に含み細胞を丈夫にしカゼの予防や肌のトラブルに有効です。また毛細血管を丈夫にするビタミンPやコレステロール低下作用を促す葉緑素も含んでいて生活習慣病と言われる高血圧や動脈硬化…

ブロッコリー

ブロッコリーはイタリア料理によくみますように、原産地はイタリアを中心とする地中海沿岸で、日本には明治時代の初期に渡来したと言われています。カリフラワーと同じ種類の野菜でキャベツの変種です。

まいたけ

まいたけはビタミンDを多量に含みグルカンと言う多糖類が主成分です。グルカンは低下した免疫機能を回復させる作用があると言われているそうです。

みつば

みつばは香りの野菜として昔からさまざまな料理に使われて来ました。

めキャベツ

めキャベツはビタミンCを大変多く含んでいてレモンの約1.5倍、ふつうのキャベツの3倍以上も含んでおり、野菜の中でも最大の含有量を誇る優れものです。

やまのいも

さといもとともに、日本では古くから栽培されてきたやまのいもは、やまいもと呼ばれ、種類も多く円筒形のながいも、先端が扇形に広がるいちょういも、球状のやまといもなどが市場に出回っています。

れんこん

れんこんははすの地下茎で、沼の中で栽培し、旬の冬に水の下の泥のなかから地下茎を掘り出します。

しょうが

日本へ渡ってきたのは古く、3世紀以前にはあったといわれていますが、当時はあまり利用されていなかったようです。

せり

春の七草の筆頭で日本に原産する野菜のひとつです。種類も多く、水田で栽培される田ぜりや、小川などの水辺で育つ水ぜり、そして田のあぜで育つ野ぜりがあります。

セロリ

セロリはセリ科の種類でオランダみつばとも言います。古代より整腸剤、強精剤などの薬用として用いられており、地中海沿岸や中近東で広く野生種が栽培されています。

だいこん(大根)

大根は奈良時代に中国から渡来し室町時代に一般に食されるようになりました。

たけのこ

たけのこを食用としているのはほとんど中国と日本です。

さといも

日本へは縄文中期に渡来したといわれており、昔から熱帯アジアでは食用とされていました。

しいたけ

しいたけが日本で本格的に食べ始められたのは、室町時代と言われ、栽培の歴史も古くからあるようです。

ししとうがらし

先端がライオンの頭に似ているところから「獅子唐辛子」の名がついたといわれ、とうがらしの甘味種です。同じのとうがらしの仲間でピーマンがあります。成熟すると赤くかたくなりますが、普段食べているのは熟してい…

しめじ

普段私達が食べているしめじは、ぶなしめじやひらたけという、本来のシメジ属とは違う別種のキノコです。シメジ属のキノコには、ほんしめじやはたけしめじがあり、特にほんしめじは、市場にはほとんど出回らない貴重…

じゃがいも

じゃがいもの原産国は南米アンデスで、1874年頃アメリカから食用の品質の良い芋が輸入されるようになってから、日本でも盛んに栽培されるようになりました。

さつまいも

さつまいもは中央アメリカが原産地で、日本へは17世紀の初めごろ伝わってきました。名前の由来は青木昆陽により薩摩地方から日本各地へ伝えられたため、さつまいもとよばれるようになりました。

こんにゃく

おなかを掃除するにはこんにゃくが一番と昔からよく言われてきました。こんにゃくは97%が水分でほとんど栄養はありませんが人間の体内では消化されないグルコマンナンと言う食物繊維を含んでいます。

こまつな

小松菜は、野菜の中でもカルシウムを非常に多く含んでいます。その量はホウレンソウの3倍以上。

ごぼう

ごぼうは、薬草として中国から渡来し根が長いごぼうの産地はほとんどが関東で、根の短いものは関西でつくられています。

きゅうり

きゅうりの原産地はヒマラヤで、日本へは中国から9~10世紀ごろ渡って来ました。日本では本格的に普及しはじめたのは、幕末から明治にかけてと言われています。

キャベツ

キャベツの歴史はたいへんに古く、ギリシャ時代には薬として用いられ、ローマ時代には健康維持食として食べられていました。

カリフラワー

カリフラワーの原産地はヨーロッパの西岸地方で、約2000年前から栽培されていたようです。

かぼちゃ

かぼちゃは約450年前にカンボジアから日本へ入ってきたと言われています。名前の由来もカンボジアがなまってかぼちゃになったようです。

かぶ

かぶはたいへん品種が多く日本全国で約80種類もあると言われています。京都の聖護院かぶや、大阪の天王寺かぶなど地名がついた地方品種がほとんどです。

オクラ

オクラはひじょうに歴史の古い野菜で、その原産地はアフリカの北東部で、エジプトでは紀元前2世紀からすでに栽培されていたといわれています。

アスパラガス

アスパラガスがはじめて日本に伝えられたのは江戸時代で、食用として栽培されだしたのは、明治時代以降と言われています。

あしたば

アシタバは、漢字で書きますと明日葉と書きます。繁殖力が強い為、今日芽を摘み取っても明日には新しい芽が出ている事から、このように呼ばれるようになったようです。
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